ITベンダーとの効果的な関係構築でコストを削減する方法

日本の生産労働人口が減っていく中、デジタルを活用した業務効率化は急務となっております。
一方で、社内のIT知見者がいないがために、老朽化・複雑化する既存システムに対応ができず、スタートすらできないお悩みをよく伺います。

実際、経産省のDXレポートにおいても、約7割の企業がレガシーシステムを保有していることが判明しています。
どうシステム改修したら良いかが分からない、そもそもITベンダーに何を伝えたら良いかが分からない、など、
発注企業側のお悩みが多いのではないでしょうか。

また、仮にご依頼をした後もITベンダーへの依存により、コントロールができずシステムローンチが遅延、
開発費用が想定以上に高騰する、など様々なリスクをもたらす可能性も秘めています。

すべて、よく聞くお悩みですが、このセミナーのご視聴後には、
陥りやすい落とし穴を知り、ITベンダーとの付き合い方を把握することで、プロジェクトの円滑化の一助になるかと存じます。

50社以上の企業に関わったDX・情報システムの専門家である樋口氏だからこそ語れる、
システムリプレイス方法や、コスト削減に繋がるITベンダーとの効果的な関わり方となります。ぜひ、ご視聴ください。

実例を交えて、リアルをお伝えいたします。