SEMINAR
受付終了

生成AIをどう活かすか ~休眠資産を価値に変えるデータ活用~

3月19日(火)12:00-13:00
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登場から1年が経過したChatGPTをはじめとする生成AIは、驚異的な速度で進化を続けており、次々と新しい製品・サービスが発表されています。
生産性や品質向上などを目的に生成AIの活用を検討する企業は増加傾向にある一方、実際に業務で活用している企業は1割以下*となっています。

また、そもそものAIを導入している企業も13%と少ないため、
未だAIの活用に関し「どのようなことができるのか」「自社であれば何を実施できるのか」等、悩まれているのが現状ではないでしょうか。

そこで、今回はAI・機械学習を使った人間の能力評価システム開発で教育工学(EdTech)の博士号(工学)を 取得し、
国内のIT/AI企業を上場させ、現在もAIやデータサイエンス事業を展開するBRAIN SIGNAL社を設立した、米川様にご登壇いただき、
休眠資産を価値に変えるデータ活用に関し、事例を踏まえお話いただきます。

社内データの活用、生成AIの導入を検討されているすべての企業様に、様々な検討事例をお聞きされる中で、
突破口を見出していただくセミナーとなっております。ぜひ、お申込みください。

*株式会社帝国データバンク 生成 AI の活用に関する企業アンケートより引用
https://www.tdb.co.jp/report/watching/press/p230608.html

イベント概要

開催日時 3月19日(火)12時~13時
参加費 無料
場所 オンライン(Zoomウェビナー)
参加特典 当日の投影資料をプレゼント
※アンケート回答者限定となります。
主催 株式会社パソナJOB HUB
こんな方におすすめです
AIの活用を検討しているが、自社ではどんなことができるか想定できず悩まれている企業経営者
社内に点在しているデータを上手く活用し、経営効率化や経営活動の推進をしたい経営企画責任者
AIに関する技術者がおらず、AIベンダーの妥当性や依頼範囲が不明確な情報システム責任者

登壇者

BRAIN SIGNAL式会社 代表取締役社長兼CEO 米川 孝宏 氏
2002年、AI・機械学習を使った人間の能力評価システム開発で教育工学(EdTech)の博士号(工学)を 取得。ICTシステム会社(HUBネットワークス株式会社、当時)を設立し、15年にわたって大企業や中小企業向けのCRM、SFAプロダクトのコンセプト企画、設計、開発の全てに携わる。起業メンバとして参画した国内のIT/AI企業を上場。
2017年にBRAIN SIGNAL社を設立し、システムプラットフォーム開発とAIコンサルティング、データサイエンス、データ分析をワンストップで支援。
企業向けAIセミナー講師、日露経済協力のAI企業代表としてロシアを訪問、など多岐にわたり活動。AI関連国際会議での論文発表、研究活動とビジネスでのプラクティスの両輪で、キャリアを形成。2019年からは昭和女子大学の非常勤講師にも着任。